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キリンのソフィー Sophie la girafe
フランスで1961年から愛されているファーストトイ

Bonjour! はじめまして。一緒にあそぼうよ。そんaな声が聞こえてきそうな愛らしい顔のキリンのおもちゃ。名前はソフィー。
「フランス人はソフィーと一緒に育つ」といわれるほど、フランスでは世代を超えて親しまれているおもちゃ。

特徴は、約60年変わらず18cmの高さで、フレッシュな天然ゴム100%でできいること。 ペイントは全て食用塗料。
握るとキューキュー音がして...そして、クッキーのチョコのように色が剥がれ取れていくという、フランスらしい大胆さ。
角や背中の凹凸も、むずがゆい歯の時期にぴったり。と、たちまち赤ちゃん達が夢中になる秘密がいっぱいです。
 


赤ちゃんの五感の健やかな成長に

 

1. 赤ちゃんの見やすい模様

生まれたばかりの赤ちゃんの目は、色のコントラストが多い物を見分けることしか、まだできません。
ソフィーの白い体に描かれた茶色の模様や、黒くて丸い目は、赤ちゃんの目にも見やすく、視覚を発達させるのに役立ちます。
 
 

2. ちょうどいい大きさの音

ソフィーを握った時にでるキューという音は、赤ちゃんの大好きな音。
「このおもちゃを触るとこの音が出る」と、原因と結果を学ぶこともできます。
赤ちゃんの聴覚を鍛えながらも、大きすぎないちょうどいい大きさの音です。
 
 

3. 素肌のようなやわらかさ

手で触ることは、赤ちゃんにとって、新しい世界との最初の接触になります。
お母さんの肌のようにやわらかいソフィーは、赤ちゃんもよく知っている触りごこち。
握りやすい長い首や足をもつソフィーは、小さな手にぴったりです。
 
 

4. お口にいれても安心

赤ちゃんがなんでも口に入れてしまうのは、味覚を使って、新しい世界を探索しているから。
ソフィーなら天然ゴムと食用の塗料で色づけしているので、赤ちゃんのおもちゃとして安心です。
歯がむずがゆい時期に大活躍します。 
 
 

5. 天然のやさしいかおり

ソフィーは、香りがよいことで知られているマレーシア原産の天然ゴムで作られています。
たくさんのおもちゃの中にあっても、赤ちゃんは嗅覚を使ってソフィーを自分のおもちゃ、として認識し、安心して遊ぶことができます。
 
 



産まれてくるベビー達へ フランスより愛をこめて


いくつもの工程を職人達が心を込めてひとつひとつ手作業でソフィーを作っています。
工場はスイス近くの空気が澄んで、湖がある南フランス。フランス人が黙々とゴム液を型に流し込み、ソフィーをまるでパンを焼くようにそっと並べ、40日以上も乾燥させます。
柔らかかったゴムが硬ったあと、職人たちが黙々と色付けしていきます。





キリンのソフィーに囲まれて

キリンのソフィーは、現在本社では250種類。日本国でも30種類以上のソフィーグッズが展開しています。
2013年ライセンスビジネスも開始しました。通常、アニメやイラストがライセンスとなり、おもちゃになりますが、キリンのソフィーは、オモチャからキャラクターが後付けで生まれました。

もう一つキャラクター展開で違うのは、玩具専門メーカーのライセンスですので自社で様々な商品を製造することができます。ライセンス商品はフランスが納得のいく日本でしか作れないもの、日本の習慣や文化に合った質の高い製品です。

日本では、日本製のベビーウェア、日本製の、竹食器、日本でおなじみの手ぬぐいサイズタオルやバスタオルを展開しています。
 



キリンのソフィー日本公式ホームページ